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【春秋】≪香住ののど黒が食べたい♪≫ 幻の高級魚を思いっきり★堪能!『 キス場ののどづくしプラン 』
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【期間】2024年04月01日〜2024年11月05日
幻の高級魚「のどぐろ」を思いっきり堪能いただく
期間限定『 キス場ののどづくしプラン 』です♪
■◇■ ご夕食の内容(例) ■◇■
のどぐろを
・のどぐろのお造り
・のどぐろの塩焼き
・のどぐろの煮付け
・のどぐろのしゃぶ鍋
・のどぐろのお茶漬け で
その他にも
・香住かにの焼きかに
・紅白えびのお造り食べ比べ
(白エビ:エビ界の王子様、モサエビとも)
(赤エビ:食感と甘みに秀でる、甘エビ)
などをご用意します。
< 標準和名:アカムツ = のどぐろ >
アカムツの由来は諸説ありますが、「赤く&むつこい」が有力。
すなわち、赤い胴体の&脂がのった(むつこい)魚。
ここ香住をはじめ日本海側では「のどぐろ」が、一般的呼称です。
このノドグロは「白身のトロ」とも称され、東京市場などでも
「高級魚」との認識が高まっています。
また、テニスプレーヤー錦織圭選手が、2014年全米オープン準優勝後の
凱旋会見で「何がしたい?」の問いに答えた、
『 のどぐろが食べたい! 』との発言も記憶に新しいところです。
のどぐろの旨さは「粗脂肪量にも起因」し、
「粗脂肪量20%以上は、マグロのトロに匹敵」し、
「通年で平均粗脂肪量20%を超えるのどぐろ」は、
白身なのに「芳醇な脂の旨味を有する魚」だと言えます。
もちろん、香住でも多くの水揚げを誇るのどぐろは、
底曳き漁が最盛期となる春には、粗脂肪量が25%以上にもなります。
また一般に、のどぐろは大型になるほど粗脂肪量が多くなります。
これは体長20cm未満時の主食が、エビなどの大型甲殻類なのに対し、
体長25cmを超えると、ニギスなどの魚類を食べる割合が多くなるとの
説もあります。
香住漁船団では、旨いのどぐろを「キス場ののど」と呼び、
もちろんその良漁場も熟知しています。
是非、水揚げ港そばの丸世井で、美味しいのどぐろ料理をお楽しみください♪
『 朝の競りで、より大型ののどぐろ落としてきます! 』
丸世井亭主 敬白
■◇■ お部屋のご案内 ■◇■
和室トイレ付きのお部屋と
和室で、トイレなし洗面付きのお部屋があります。(全室に 薄型TV、金庫、冷蔵庫、空気清浄機が設置してあります。 )
条件対象以外のプランを見る
※料金表記は、本日より最短で設定されている直近30日間の「金額/食事」内容を目安としています。
※「部屋が広い順」の並び替えは、およそ1畳分を「1.65平米」として算出した結果を表示しています。
ただし「和室」と「洋室」では広さの計測方法が異なることから、「和室」においては算出された広さ(1.65平米×畳数)に「10平米」加えた値で並び替えます。
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