-
【千葉の郷土料理】 房総網元料理【舟盛・あわび・なめろう・さんが焼き】
お気に入りに追加
【期間】2015年04月27日〜2024年09月30日
船盛り・あわびの踊り焼き・さんが焼き・なめろう・クジラのたれなど、房総の漁師達が舌鼓をうった
網元料理を紋屋流によみがえらせた、古くて新しい地元色豊かな漁師料理です。
■夕食■
房総網元料理 (房総に伝わる郷土料理)
・なめろう:
房総半島に伝わる郷土料理。漁師が沖の船上で釣り上げた小魚を細かくたたいて、
味噌やしょうがなど薬味と和えたたたきの一種。美味しくて、皿までなめた事からの由来と言われています。
・さんが:
持ち帰ったなめろうを家庭で焼いたもの。ハンバーグ状にして焼いたり、炒ったり、あわびや帆立の貝殻に身を詰めて焼いたりします。
・クジラのタレ:
クジラの赤身肉を特製の汁につけて天日干した物。ビーフジャーキーならぬホェールジャーキーです。捕鯨基地のある南房総ならではの、酒肴に最適な逸品。垂れ下がるようにクジラの肉を干したところから、タレと呼ばれるようになったとか。
「鮑の踊り焼き」や「新鮮な舟盛りのお造り」とご一緒に、房総ならではの味をお楽しみください。
■朝食■
板前が手間暇かけた、体に優しい朝食。
郷土料理「鯛茶漬け」や「不思議なお味噌汁」などをお召し上がりいただけます。
■食事会場■
個室風食事処
■アクセス■
・東京駅から
東京駅八重洲南口よりJR高速バス「房総なのはな号」にて 安房白浜まで160分。
安房白浜よりお電話あり次第、お迎えに伺います。
または、「安房白浜」の一つ手前のバス停「南海荘」で下車されると、
進行方向へ徒歩3分です。
・千葉駅から
千葉駅からは、高速バス「南総里見号」で135分。
終点の白浜・野島崎よりお電話あり次第、お迎えに参ります
★☆ プラン内容、プラン特典詳細に関しては、季粋の宿 紋屋 公式HPをご確認下さいませ。 ☆★
条件対象以外のプランを見る
※料金表記は、本日より最短で設定されている直近30日間の「金額/食事」内容を目安としています。
※「部屋が広い順」の並び替えは、およそ1畳分を「1.65平米」として算出した結果を表示しています。
ただし「和室」と「洋室」では広さの計測方法が異なることから、「和室」においては算出された広さ(1.65平米×畳数)に「10平米」加えた値で並び替えます。
このページのトップへ