2021年3月NEW OPEN！3つの源泉100％が楽しめるスイートルームに、もう1室新たに客室が誕生いたしました。特別なお仲間同士3名様までのご利用、贅沢な空間です。最上階（4階）から見渡す穏やかな山間の景色。特別にしつらえた家具と、季譜の里のスタッフが贅沢におもてなしいたします。

室内でのんびりと過ごすだけでも満足出来るのはこのお部屋ならでは。客室露天風呂は、源泉100%の湯郷温泉をお好きなだけ楽しんで頂けます。新しい旅館ラグジュアリーで、ごゆっくりと寛ぎのひと時をお過ごしくださいませ。

自然との調和をテーマにしたラグジュアリールームの一つ目は季譜の里で一番景色のよいお部屋になりました。二階の客室ですが目の前にはお庭の木がニョキニョキと突き出して中国山脈の山並みを借景にくつろぎの時間を提供してくれます。

多種多様な植物のいろいろな形を眺めながらほっこりすることができる、どこへ行っても満足できないという方にオススメする新しいタイプのお部屋です。

自然との調和をテーマにしたラグジュアリールームの二つ目は、センスのよさが際立つシックな雰囲気の客室。あまり季譜の里にはない雰囲気の客室ですが、それでもこの部屋が人気なのは、細かい工夫に温かさが込められているからかもしれません。

贅沢に室内の温泉風呂が寝室のソファーと繋がりご入浴中の方とお話しができたり、客室に活けられた生け花の美しさに心洗われたり。
カップルでのご利用なら間違いなくこのお部屋をオススメします。

リゾートホテルのスイートルームのような快適さと、なごみ溢れる和室の心地よさの両方が味わえる、旅館ラグジュアリーという贅沢な空間。

部屋に籠り切りでお食事をお召し上がり、露天風呂をゆったり楽しみ、シモンズのセミダブルベッドで眠りに落ちる。室内でのんびりと過ごすだけでも満足出来るのはこのお部屋ならでは。

県下最高峰の旅館ラグジュアリーを時間の許す限りごゆっくりとお楽しみくださいませ。

「もう、帰りたくない」
と、あるリピーターのお客様が部屋に入ってすぐに驚嘆したお部屋です。

旅館ラグジュアリー『檜扇』と同コンセプトで作られた客室です。
客室に露天風呂はなくシンプルな和洋室ですが、客室に漂う清涼感と何とも言えない居心地の良さで「どのスペースに居ても羽を伸ばせる」と言い切れます。

予約開始以降、リピーターのお客様皆様に選ばれる人気のお部屋です。

大切な人とだけ、いつでも温泉浴を満喫できる。そんな贅沢な時を味わえる露天風呂付客室。季譜の里には2つ自然の風景をお楽しみいただける客室がございます。

【お庭の見える1階の客室】
広がる空の下、庭園を眺めながら入る露天風呂は、清々しい開放感と至福の気持ちの良さを感じさせてくれます。なごみの時を味わいながら、ごゆっくりとお過ごしください。

【星を眺めながらの4階の客室】
綺麗な星空を眺めながら入る露天風呂は、何度でも入りたくなるほどの気持ち良さです。その快適な空間で、ゆったりとした時をお楽しみください。

日本人の数奇屋作りへのこだわりは、茶道が全盛期の時に始まった。数奇屋とは、建物の造形を表している言葉ではない。数奇屋とは日本人の遊び心を表している言葉だ。

道具の一つ一つ、絵画、天井、それ支える柱一本一本にも、こもった何かを感じながら、人と人が心を通わせる事を目的に洗練されていった日本人の遊び心。

この客室はお客様のニーズの高さが理由で4室だけ昔からある。便利さ、見た目の美しさを維持するため、何度も改築を重ね現在の形に至っている。

ベッドでなければ、立ち座りが大変だという高齢の方。到着されたらすぐに横になってテレビを見ながらのんびり過ごしたいという方。一人旅の方。
様々なニーズでご利用されています。