宮崎リゾート温泉 たまゆらの湯
『たまゆら(玉響)』とは、古代のアクセサリー勾玉(まがたま)が互いに触れ合う時のかすかな響きのことで、“ほのかな風情”を表す言葉として使われます。宮崎リゾート温泉「たまゆらの湯」は、この風情あふれる大淀河畔に湧出した天然温泉で、街の真ん中で楽しむことができます。泉温も45,6℃と本格派。悠久の時を越えて湧き出す「たまゆらの湯」で太古のロマンに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。