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温泉

地下2階大浴場

地下2階大浴場

大浴場イメージ

ゆったりお楽しみいただけます。

ダイナミックな大岩での大浴場です。外には日本庭園の露天風呂と桧風呂があり、朝には男女入替えとなりますのでご宿泊の翌朝には、また違った風情を楽しみこともできます・・・♪ 自家泉源ならではの豊富な湯量を心ゆくまでお愉みください。

入浴可能時間 12:00〜翌朝9:00 男女入替制
※ご滞在中は、何度でもお愉しみいただけます。
※ただし、午前2時〜午前3時は男女入替えのためご入浴はできません。
※地下2階大浴場は朝男女入替となります。
階段
地下大浴場へは、階段昇降機をご利用いただけます。
階段の上り下りに負担を感じるお客様やご高齢のお客様へオススメです。

湯村温泉は“さびない身体”をつくる長寿の湯

井づつやは湯村温泉七福神寿老人「長寿の湯」です。

湯村のお湯は「酸化しにくい」泉質といわれています。日々酸化(老化)してく私達の身体にとって「酸化しにくい」湯村のお湯はまさに長寿の湯!お湯に含まれる成分が、老廃物のみを取り除き、肌に再生力をあたえます。傷も早く治してしまう!ph7.6の弱アルカリ泉は肌に優しく、身体の芯からぽかぽか温めます。健康への第一歩は冷えの解消から!

寿老人
かんのんの湯

ほんのりと、
心豊かにやさしくなるの快

長寿大岩風呂

まるで洞窟風呂を感じさせる、ダイナミックな大浴場です。外には露天風呂、露天桧風呂 ハーブ湯があり、3つの温泉を味わうことができます。

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ウキウキと、
肌も心も咲きほこるの快

かんのんの湯 露天風呂 華の湯

かんのんの湯 露天風呂。
四国の青石をダイナミックに使った露天風呂です。湯がかかると緑色が一段と映えて美しく、情緒あふれる露天風呂を楽しんでいただけます。

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かぐわしく、
ストレス解消やすらぎの快

ハーブ湯

かんのんの湯 露天桧風呂ハーブ湯。
大浴場で温泉をたのしみ、一歩外に出ればかんのんの湯だけで楽しめるハーブ湯があります。心地よい天然ハーブの香りを楽しみながら露天風呂の情緒をお楽しみください。

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ヒーリング岩盤浴

癒泉洞

無料でご利用いただけます

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岩盤浴場「癒泉洞」は、自家源泉より湧出する天然温泉と天然角閃石を活用した『浴衣で楽しむヒーリングサウナ』です。
温泉熱で温められたパワーストーン角閃石から発する高波動はトルマリン鉱石の19倍といわれ、身体の新陳代謝を高め体内酵素を活性化し、発汗と血行血流を促進する働きがあります。水槽に角閃石を入れると魚が長生きすることも確認されており、免疫力の向上、疲労防止、美肌作用、ガンの予防にも効果があると云われています。
温泉ミストとストーンセラピー、ヒーリングミュージックとやすらぎの蛍照明などを満喫できる癒しの空間で、ヒーリングトラベル25分間を存分にお楽しみください。

※必ず専用浴衣にお着替えの上ご利用ください
※お酒を飲まれた後のご利用はご遠慮下さい
※長時間の岩盤浴は脱水症状の恐れがありますので寝込まないで下さい。
[ご利用時間の目安は25分です]
やくしの湯

ゆったりと、
身も心もとろけるの快

やくしの湯 長寿大岩風呂

まるで洞窟風呂を感じさせる、ダイナミックな大浴場です。
外には日本庭園の露天風呂があり、移ろう景色をお楽しみいただけます。

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のんびりと、
浮き世の苦労忘れるの快

やくしの湯 露天風呂 夢の湯

やくしの湯 露天風呂。
大浴場で温泉をたのしみ、一歩外に出るとそこには湯村の風を感じる心地よいな空間が広がります。露天風呂ならではの四季を温泉と一緒にお楽しみください。

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その他の施設
  • うたせ湯
  • あわ風呂
  • 浮寝湯

茶菓の接待、極楽の快

地下のお休み処

地下2階大浴場のお休み処では、冷抹茶と水菓子の甘味、健康黒豆茶のドリンクサービスをしております。

甘味サービス冷抹茶と水菓子の
甘味サービス
15:00〜18:00

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泉質
泉 質 無色透明・無味無臭・ペーハー7.6の弱アルカリ性単純高温泉
適応症 浴用/神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじき・慢性消火器病・痔疾・冷え性・疲労回復・切傷・火傷・慢性婦人病などに適しています。飲用/慢性消化器病・慢性便秘・痛風・胆石病・肥満症などに適しています。
加水の状況 源泉の温度が高い(90℃以上)ため、井戸水を加水しています。
循環ろ過の情況 循環かけ流し
湯の入れ替え/浴槽清掃 1回/毎日

今も昔もこの町は温泉と共にあります。

元禄15年創業。歴史ある山陰の山峡にある閑静な湯治場「湯村温泉」。
その地にある佳泉郷井づつやは江戸初期の創業時から続く自家源泉によって、様々な風呂で温泉三昧を楽しむことができる旅館です。

洗濯

  • 町の台所、源泉『荒湯』

    生活を支えて来た湯村の温泉力

  • 川に流れる温泉を利用して洗濯

    洗濯板がわりの石床で洗濯をしながら、井戸端会議ならぬ川端会議が湯村の日常風景でした。
    温泉の重層成分は洗濯物を白く、柔らかく仕上げます。

  • ほとんどの町民が利用していた銭湯,『薬師湯』

  • 98℃の湯つぼで食材を調理する湯村の『湯がき文化』

    季節の山菜の他,昔は烏賊,蟹,蛸なども湯がかれていました。名物:荒湯豆腐もここから誕生しました。

  • 今も一部現存する『乾燥場』

    地熱の力で洗濯物があっという間に乾きます。

  • 雪国には欠かせない『湯たんぽ』

    銭湯からの帰りに荒湯でお湯を湯たんぽに入れて帰るのが日常でした。

昔の井づつやイメージ