昭和57年10月、お客様のOさんに頼まれて、コリーを玄関の中に泊めたのが始まりで、そんな事が、なんとなく次へ次へと広がって、愛犬雑誌にも知れ渡り、ワンちゃんと泊まれる宿として20数年。様々な、ワンちゃん、ネコちゃんを、お泊めしました。そんな経験を生かして、貴方とペットとの旅をより思い出深い1ページになる様に、お手伝いします。尚、ペットと同室のお部屋は2部屋しかありませんのでお早めに、ご相談下さい。
ペット宿泊詳細
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- 宿泊できるペット
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- ペットの宿泊場所
- 同室宿泊 できる
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- 宿泊できる部屋
- ツイン、ファミリー
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- ペットの設備
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- ドッグラン
- ペット預り
- ペットと入れる温泉
- アジリティ
- 足洗い場
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- ペットの宿泊条件
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- トイレのしつけ
- 予防接種
- 無駄吠えしない
- 留守番ができる
- 発情中は不可
- 特にオス犬、マーキングをしないこと。
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- ペットが入れる場所
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- 食堂
- ロビー
- プレイルーム
- 他のお客様のご利用がなければ食堂OK
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- 持参するもの
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- カラー(首輪)
- リード
- 食器
- フード
- おやつ
- おもちゃ
- トイレシーツ
- 粘着テープ
- 消臭スプレー
- 足拭きタオル
- バスタオル
- 毛布やマット(シーツ)
- ケージ
- できれば、マナーバンド(エチケットパンツ)、特にマーキングのクセのある場合は必ず。
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- 宿泊施設からのお願い
- 白馬方面への旅は、いろいろと規制があり、ケージが必要です。コパンでも、お部屋でペットだけにする時は、ケージに入れて下さい。
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- その他
- ご主人達と一緒の時は、おとなしいのですが、留守にする時に
ケージに入れないと、猫はいたずらをします。犬は寂しがり、ドアーに傷をつけます。
何れにしましても、損傷の場合は、恐縮ですが実費を請求させて頂きたいと思います。