二日市温泉 大丸別荘



【大丸別荘について】

ホテルの快適性と旅館の風情がある
心と体の休まる宿です。

奈良時代より湧き続ける「温泉」
創業慶応元年(1865年)より受け継がれた
「伝統」と「おもてなし」

現代の急速な時代の流れに合わせた「革新」
それらすべてが6500坪の広大な敷地に存在し、
非日常の癒しへと導きます。






客室



伝統が織りなす
趣を感じる特別な客室


大丸別荘は大正亭・平安亭・昭和亭、
3つの宿泊棟と一戸建の離れ蓮魚庵、
建てられた年代により、それぞれ趣が異なる
計41の客室がございます。
ホテルの快適性と便宜性、旅館のくつろぎを兼ね揃え、
お客様のお好み、また目的に合わせたお部屋を
ご準備いたしております。
代々引き継がれた調度品、
こだわりの建具等の設えもお楽しみください。








お料理



料理は恵み
四季の旬を味わい尽くす


趣向を凝らした料理の数々を味わい、
ゆったりと流れる心地よい時間をお楽しみください。

食事は四季折々の旬を活かした創作料理。
献立には、定番の会席のほかに精進料理に
お祝い膳など要望に合った献立をご用意しております。
常に毎月お客様にご提供する料理は
どんなものが良いのか研究を続けています。









温泉



万葉集にも歌われた
歴史ある温泉


1,300年湧き続ける二日市温泉。
奈良時代から今日、時代は変わっても変わらない天然温泉。
アルカリ単純泉、源泉48℃、湧出量 毎分100ℓ。

古くは大宰府政庁のお役人、
僧侶も浸かった
お湯として知られています。
なめらかでやわらかい泉質のお湯は、
お肌もつるつるに、疲れた心を癒します。