かがり火が灯るヨーロピアンムード漂うレストランで、和食かフレンチで選べるディナー。
それぞれのシェフが作る料理は春夏秋冬で変わり、四季を味わえるようになっております。
※ご夕食内容(和食・フレンチ)はグループ様同一メニューでお願いしております。
MENU(2024.6~8月の一例)
■オードブル(アトランティックサーモンのマリネ・アブルーガ、夏野菜のグレープフルーツジュレ、信州産鹿肉スービート・茄子のコンフィ、マイタケソース)
■ポテトと地葱のクリームスープ コンソメのジュレ
■パン オリーブオイル
■信州サーモン・浅利・ホタテのムース、魚介のブリック包み、天使の海老 ソースエミュルッション
■お口直し 林檎のグラニテ
■牛サーロインのソテー 春野菜を添えて… ワサビソース チムチェリソース
■夏のグラスデザート、グレープフルートとブラットオレンジのシトラスゼリー、爽やかレモンムース
■コーヒー又は紅茶
清らかな水で育まれた安曇野産の野菜を使用したフレンチは、安曇野産のオリジナル食材もアレンジしたディナーとなっております。『Plat de legumes(野菜の一皿)』旬の獲れたて野菜がどのようなアレンジで登場するのか、とっても楽しな一品です。
MENU(2024.6~8月の一例)
■信州産鹿肉スービート、茄子のコンフィ マイタケソース
■サーモンマリネと夏野菜のグレープフルーツジュレ、アブルーガキャビア、ジェノベーゼソース
■パン オリーブオイル
■ポテトと地葱のクリームスープ
■牛フィレ肉のソテー、安曇野アスパラガスとコーンのクリーム煮、ジャポネーズソース
■グレープフルーツとブラッドオレンジのシトラスゼリー
■コーヒーまたは紅茶
当館の全ての「極」が凝縮された最上級の特撰会席をフルサービスにてご提供致します。総料理長が丁寧に仕上げた繊細な料理は、安曇野の野菜と旬の食材を一品毎にアレンジしています。メイン料理には黒毛和牛の陶板焼きをご用意致しました。
お品書き(2024.6~8月の一例)
【食前酒】大雪渓酒造の梅酒
【先附】鰻煮凍り
【前菜】季節の五種盛り
【造り】鯛 カンパチ 蛸 あしらい
【吸物】鱧新丈 清汁 木の芽
【焚合】海老もろこし蒸し 南瓜 天山葵 亀甲餡掛け
【焼物】甘鯛レモン焼き あしらい
【強肴】黒毛和牛柳川風鍋 三ツ葉 玉子 七味
【酢物】野菜ミルフィーユマリネ
【食事】安曇野米 味噌汁 漬物
【水物】季節の果物 和菓子
信州サーモンなど安曇野産オリジナル食材も取り入れたご夕食となっております。揚物も極力少なくし、ヘルシーにお召し上がりいただける体にやさしいお料理をご用意しております。
お品書き(2024.6~8月の一例)
【前菜】季節の三種盛り
【造り】信州サーモン カンパチ あしらい
【焚合】枝豆岩石饅頭 鳥そぼろ 揚げ茄子 亀甲餡掛け
【焼物】アカメ白身魚塩焼き
【鍋物】豚牛蒡柳川風鍋 三ツ葉 玉子 七味
【酢物】しらす夏野菜甘酢
【食事】安曇野米 味噌汁 漬物
【水物】季節の果物 和菓子