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長い間離島苦に悩まされていた来間島に橋が架かったのが、1995年3月。島と宮古島とを結ぶ「来間大橋」が開通。橋の長さは1690メートルで、県内最長の橋としてだけではなく、日本一長い「農道橋」となっています。この橋の完成により、後継者となる若い世代が島に戻り子供たちの数も増加しているようです。島には長間浜や展望台の竜宮城などが人気。夜になると満天の星空も堪能できる場所も。
伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶ橋梁であり、一部埋立による海中道路を設ける橋長3,450mの離島架橋である。総延長は6500メートル。
宮古島と伊良部島間の海上区間は円超310メートルで、うち本橋りょう3540メートル、海中道路(取付橋りょう含む)770メートル。陸上部取付道路は2190メートル。(平良側2070メートル、伊良部側120メートル)。2015年1月30日開通。橋の頂上から見る景色はまた格別。宮古島観光の目玉でもある。
宮古本島と池間島を結ぶ待望の池間大橋が平成4年2月14日に開通したことからいちぶの離島苦から解消されている。池間島と宮古本島にかかる大橋の長さは1425メートル(幅員7・75メートル)海中道路249メートル。また宮古本島の狩俣側の取付道路が1690メートル、池間側取付道路が1278メートルとなっている。橋の両端からの眺めは最高で、観光客がしきりにシャッターを切る光景が見えます。