山ばな平八茶屋 宿泊プラン一覧

『当館の京懐石をより多くの方に味わっていただきたい』
という思いを込めて、【期間限定の特別ご優待プラン】をご用意しました。

京都の北部「洛北」に佇む、歴史と文化の薫り高いこの地で、
【夏目漱石】をはじめとする文豪たちが愛した京料理の真髄をお楽しみください。


◇◆四季を通した魅力◆◇

———騎牛門をくぐると、そこは別世界———

元は萩の禅寺にあった「騎牛門」
歴史を感じさせるその門くぐると、
“約６００坪の日本庭園”の、鬱蒼とした緑の異空間が広がる

そこが京都市内であることを忘れさせる、
四季それぞれで異なった「わびさび」を感じることができます

京の洛北に位置し、
東は比叡山、西は高野川を望む景勝地にあり、
ひなびた風情を残しております
【お客様へ】
●ご要望がございましたら、承っておりますので、ご予約時にお伝えください
●ご夕食の最終開始時刻は19：00とさせていただいております
　予めご容赦願います



◆◇◆宿泊税について◆◇◆
京都市では2018年10月1日のご宿泊より宿泊税が導入されます。
ご宿泊料金に応じた宿泊税を別途頂きます。
※1名様1泊あたり　素泊まり料金が対象です。
ご宿泊料金が
■20，000円未満・・・200円
■20，000円以上50，000円未満・・・500円
■50，000円以上・・・1，000円
表示される合計金額には、宿泊税は含まれておりません。
現地フロントにてお支払頂きます様、よろしくお願い致します。

京都市内の北部に位置する「洛北」
世界遺産も在する歴史情緒の漂うこの地で
【夏目漱石】など名だたる文豪たちが食した美味を一度ご賞味ください


◇◆天正年間創業の老舗料亭◆◇
当館の創業は遡ること約４４０年前の安土桃山時代、
若狭街道（通称：鯖街道）の街道茶屋として、茶店を営み始めたのがはじまりです
当時の旅人は今も名物となっている“麦飯とろろ”をかき込み
旅路についたと言われております


【お客様へ】
●甘鯛「ぐじ」は当懐石には含まれておりません
●ご要望がございましたら、承っておりますので、ご予約時にお伝えください
●ご夕食の最終開始時刻は19：00とさせていただいております
●【小学生】のお子様には『幕の内弁当』
　【幼児】のお子様には　『童弁当』をご用意いたします


◆◇◆宿泊税について◆◇◆
京都市では2018年10月1日のご宿泊より宿泊税が導入されます。
ご宿泊料金に応じた宿泊税を別途頂きます。
※1名様1泊あたり　素泊まり料金が対象です。
ご宿泊料金が
■20，000円未満・・・200円
■20，000円以上50，000円未満・・・500円
■50，000円以上・・・1，000円
表示される合計金額には、宿泊税は含まれておりません。
現地フロントにてお支払頂きます様、よろしくお願い致します。

京都市内の北部に位置する「洛北」
数々の世界遺産がある歴史情緒の漂うこの地で
【夏目漱石】など名だたる文豪たちが食した美味をぜひご賞味ください


◇◆天正年間創業の料理旅館◆◇

当館の創業は遡ること約４５０年前の安土桃山時代、
若狭街道（通称：鯖街道）の街道茶屋として、茶店を営み始めたのがはじまりです
当時の旅人は今も名物となっている“麦飯とろろ”をかき込み
旅路についたと言われております
こちらの懐石料理では名物の“麦飯とろろ汁”もご賞味いただけます。

◇◆かま風呂−日本古式の蒸し風呂−◆◇

今ではほとんど見ることがない“日本古式の蒸し風呂（和風サウナ）”

かま風呂内の温度は55〜60℃
巨大なかまくら型の竈（かまど）の空洞に筵（むしろ）と茣蓙（ござ）を敷き、
その上に陶器の枕を持ち込んで、横たわり温まる。

一般のサウナと比べ温度が低いため心臓や筋肉への負担も少なく、
20〜30分のあいだ、ゆっくりとご堪能いただけます。


【お客様へ】
●アレルギーなど、ご要望がございましたら、承っておりますので、ご予約時にお申し出ください
●ご夕食の最終開始時刻は19：00とさせていただいております
　それまでにチェックインをしていただきますようお願い申し上げます
　


◆◇◆宿泊税について◆◇◆
京都市では2018年10月1日のご宿泊より宿泊税が導入されました。
ご宿泊料金に応じた宿泊税を別途頂きます。
※一名様御一泊あたりの素泊まり料金が対象となります。
ご宿泊料金が
■20，000円未満・・・200円
■20，000円以上50，000円未満・・・500円
■50，000円以上・・・1，000円
表示される合計金額には、宿泊税は含まれておりません。
当館では一名様御一泊あたり、500円を頂いております。
現地フロントにてお支払い頂きますよう、お願い申し上げます。

天正年間（安土桃山時代）、若狭街道の街道茶屋として創業した京・洛北の＜料理旅館＞
以来４５０年間、技の伝承を守り続けてまいりました

伝承された技を”昇華”し、厳選した食材を用いた京懐石
京料理ならではの素材の色を生かした味付けにも“しっかりとしたうま味”を感じられる

新鮮な“海の恵み”と“麦飯とろろ汁”
当館名物の「ぐじ（甘鯛）の若狭焼」 もご堪能いただけます


◇◆「ぐじ（甘鯛）」◆◇

−京料理では欠かすことができない食材−

京都と日本海の小浜を結ぶのが「鯖街道」とも呼ばれる若狭街道
若狭は古くから京都とつながり深く、朝廷で食される食材を献上してきた
「御食国(みけつくに）」として知られています

当館懐石の代表的食材である『ぐじ』は若狭や津居山、浜田、九州に至るまでの日本海から運ばれてきます

暖流と寒流の交わるところでその身がもまれ、良質の餌を食べて育つため、
脂が乗った大きな身となり、淡泊で香りの良い味は京都でも大変珍重されております



【お客様へ】
●アレルギーなど、ご要望がございましたら、承っておりますので、ご予約時にお申し出ください
●ご夕食の最終開始時刻は19：00とさせていただいております
　それまでにチェックインをしていただきますようお願い申し上げます



◆◇宿泊税◆◇
京都市では2018年10月1日よりご宿泊料金に応じた宿泊税を別途頂いております
※一名様御一泊あたりの素泊まり料金が対象となります。
ご宿泊料金が
■20，000円未満・・・200円
■20，000円以上50，000円未満・・・500円
■50，000円以上・・・1，000円
表示される合計金額には、宿泊税は含まれておりません
当館では一名様御一泊あたり、500円を頂いております
現地フロントにてお支払い頂きますよう、お願い申し上げます

◇◆21代目の“食”へのこだわり◆◇
春夏秋冬それぞれの気候や、その土地で育まれた食材の数々
その食材を、一つ一つゆっくりと味わう贅沢
お出しさせていただく京懐石（極み）は、先代の料理を受け継ぎ、２１代目主人が磨きをかけたもの
和食のみにこだわらず、他のジャンルの料理からもヒントを得、
今までの伝統に新しい色を添えた懐石料理
四季の移ろいを感じ、素材の味を最大限に引き立てる、
奥行き豊かに滋味溢れる味わいをごゆっくりとお楽しみください


◇◆四季を通した魅力◆◇

——騎牛門をくぐると、そこは別世界——

元は萩の禅寺にあった「騎牛門」
歴史を感じさせるその門くぐると、
“約６００坪の日本庭園”の、鬱蒼とした緑の異空間が広がる

そこが京都市内であることを忘れさせる、
四季それぞれで異なった「わびさび」を感じることができます

京の洛北に位置し、
東は比叡山、西は高野川を望む景勝地にあり、
ひなびた風情を残しております

◇◆風情ある佇まいのなかの寂静◆◇

風が木の葉を揺らす音
鹿威しの風流を感じる音
庭内の鯉が跳ねる音

耳を澄ますと聞こえてくる様々な“音”を、静寂の中で感じる
何もしないことではじめて気付く、非日常の時の流れ

【お客様へ】
●アレルギーなど、ご要望がございましたら、承っておりますので、ご予約時にお申し出ください
●ご夕食の最終開始時刻は19：00とさせていただいております
　それまでにチェックインをしていただきますようお願い申し上げます


◆◇◆宿泊税について◆◇◆
京都市では2018年10月1日のご宿泊より宿泊税が導入されました。
ご宿泊料金に応じた宿泊税を別途頂きます。
※一名様御一泊あたりの素泊まり料金が対象となります。
ご宿泊料金が
■20，000円未満・・・200円
■20，000円以上50，000円未満・・・500円
■50，000円以上・・・1，000円
表示される合計金額には、宿泊税は含まれておりません。
当館では一名様御一泊あたり、500円を頂いております。
現地フロントにてお支払い頂きますよう、お願い申し上げます。