【期間】2024年05月07日〜2024年06月30日
期間限定で10%OFFのプランをご用意しました。
伝泊 古民家は、奄美大島の笠利町を中心に各集落の伝統・伝説的な空き家を改修した宿泊施設です。
まだ見ぬ土地で滞在。旅に出なければ得られない体験。
島の「とき」に癒される時間をお過ごしください。
【ホテルからのプレゼント】
●奄美の月桃の湯/入浴剤(泊数分)
※「小路ぬける砂浜の宿」はシャワーのみのバスルームになります。予めご了承ください。
●チェックイン場所にある奄美産マーケットで使用できるまぐ券1枚(1000円分)
<食材セット販売中(要予約)>
伝泊総合フロントでは、伝泊 奄美 古民家での滞在にぴったりな「食材セット」を販売しています。
奄美の家庭料理が簡単に作れる材料セットを、食べたい分だけ買い揃えることができます。
セットには島のアンマ(お母さん)の料理レシピ付き。島の暮らしの味をお愉しみください。
※食材セットの申し込みはご宿泊の前日16時となります。
<伝泊の環境への取り組み>
「伝泊 古民家」では、世界自然遺産に登録された奄美大島の自然環境保全への一環として、3泊までの方のリネン交換は原則なしとさせていただいております。
また、食器や設備など使用する備品すべてを対象にノンプラスチック化を推奨するなど、海に寄り添う施設の運営を目指しております。
【連絡事項】
■チェックインは宿近隣の「伝泊 赤木名 ホテル」で行いますので必ずお立ち寄り下さい。
(伝泊 赤木名 ホテル:奄美市笠利町大字里50-2)
■伝泊では環境への影響を配慮し、過度な薬品類を散布する殺虫対策は行っていません。
ただし、虫が多い環境ではありますので、気になる方は普段お使いの虫除けグッズをご持参ください。
豊かな自然に包まれた一棟貸しの古民家で、ゆったり寛ぎの滞在をお過ごしください。
皆さまのお越しをお待ちしております。
ワ—ケーション/テレワーク/おこもり
古い民家の脇を抜けた海沿いに建つ宿。裏庭の脇の小道を抜けると、眩いばかりの白砂のビーチが広がり、開放感たっぷり。
今まではあまり見かけなくなった伝統的な茅葺の高倉のある宿。高倉の屋根の下にはテラスのようなくつろぎスペースがありお茶などをゆっくりと楽しめるのが魅力。
赤木名集落の中心から程遠い、川沿いの宿。白を基調とした爽やかな室内は、大きなテラスや広い裏庭へとつながり開放感抜群です。
小さな漁港のそばに建つ「港と夕陽の見える宿」は、記念すべき「伝泊」最初の宿でもあり、暮らすように泊まる「伝泊」らしさが詰まった一軒です。
大島紬で知られる奄美大島。ここは、この土地に古くから伝わる「はたおり機」のある宿。グループのご利用にもおすすめです。
山と海の声に包まれて歴史かもす安らぎの宿 。象徴となるサンゴの石垣は、奄美らしい建築用式の1つでありながら、今は新設することのできない島のたからもの。
エントランスの緑生い茂る生垣が印象的な宿。目の前には、水平線から昇る朝陽が得も言われぬ美しさで、朝、目を覚ますのが楽しみな宿。
木々に囲まれてひっそりと佇む、まさに楽園の隠れ家。目の前にはどこまでも続く海、場所も時間も忘れてしまいそうな別世界が広がります。
※料金表記は、本日より最短で設定されている直近30日間の「金額/食事」内容を目安としています。
※「部屋が広い順」の並び替えは、およそ1畳分を「1.65平米」として算出した結果を表示しています。
ただし「和室」と「洋室」では広さの計測方法が異なることから、「和室」においては算出された広さ(1.65平米×畳数)に「10平米」加えた値で並び替えます。