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【期間】2021年12月02日〜2024年09月30日
気軽に常世温泉乙女姫の湯を楽しんでいただけるプランです♪◆お食事は地元の食材とはなわ牛を使った、豪華な会席料理一品一品丁寧に作られたお料理がお腹を満たします!★ 乙女姫の湯のここがオススメ♪ ★①美肌に効果あり!美人になると噂の常世温泉②地元食材を最も美味しい状態でご提供③ブランド牛のはなわ牛が食べられちゃう!【夕食】会場/広間夕食時間17:30〜19:00≪ご夕食一例≫・はなわ牛の陶板焼き・お造り・季節の野菜の煮物・タコとわかめの酢の物・天ぷら盛り合わせ・刺身こんにゃく・魚の西京焼き・茶碗蒸し・お食事・デザート※料理内容は季節や仕入れ状況により異なります。 予めご了承下さい【朝食】会場/広間時間/7:30〜8:30≪美人の湯★常世温泉≫◆当館の大浴場は切り傷や皮膚病によく効く、 ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉となっています。 入浴した際に皮膚表面の古い角質層を溶解・除去し、 肌を滑らかにしてくれる効果があるため、『美人の湯』と言われています。 入浴時間/15:00〜23:00 朝は6:00〜お入りいただけます。≪乙女姫伝説≫天喜元年(1053年)、源八幡太郎義家の家来に「伏見源八常世」という男がいました。常世にはとても美しい女性「芝原乙女姫」という恋人がおり、二人はとても仲良く暮らしていました。とある日のこと、常世が舟遊びをしに湖へ出たところ、突如天候が荒れ、雷が轟き、常世は湖へ飲み込まれてしまいました。乙女姫は深く悲しみ、常世を探していると神様のお告げがあり、かまふじ(山)の溜まっている水を抜くと息絶えた常世が見つかりました。これは、常世に惚れた海の大蛇が乙女姫を妬んでの仕業でした。常世も乙女姫と同様に、とても美しい美男子だったのです。2人は昔水田の中に湧き出ていた薬湯に入っており、この薬湯が乙女姫の湯の源泉ともいわれています。大蛇は弓で倒され、乙女姫は最後に白キツネとなり消えていきました。≪アクセス≫車 :常磐自動車道那珂ICから約90分、東北自動車道白河ICから約60分電車:JR水郡線磐城塙駅から車約15分 ※送迎はございません
【客室設備・アメニティ】テレビ、タオル、バスタオル、歯ブラシ、浴衣、金庫、お茶セット
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※料金表記は、本日より最短で設定されている直近30日間の「金額/食事」内容を目安としています。 ※「部屋が広い順」の並び替えは、およそ1畳分を「1.65平米」として算出した結果を表示しています。 ただし「和室」と「洋室」では広さの計測方法が異なることから、「和室」においては算出された広さ(1.65平米×畳数)に「10平米」加えた値で並び替えます。