修善寺　離れ宿　鬼の栖 宿泊プラン一覧

焼きたての魚に卵焼き、炊き立ての釜だきご飯に熱いお味噌汁。旅館ならではの朝の食事と共に一日の始めを。一泊朝食プラン。

【鬼の栖】
桂川に沿って連なる静かな温泉街のその奥に、風情漂う日本庭園と一体となる全室離れ形式の宿「鬼の栖 おにのすみか」が佇んでおります。苔むした庭石に庭内を流れる水の音。名湯「修善寺温泉」の湯を注ぐ客室の専用風呂。そして至上の食材と趣向を凝らした本格の懐石料理。五感を何よりも大切にした、離れ宿での静かな時間をご満喫ください。

【客室】
全9室の客室は、数寄屋造りを元に趣向を凝らした設え。
名湯「修善寺温泉」の湯を存分に楽しんでいただけますよう、「鬼の栖」は全ての客室に専用の露天風呂や半露天風呂、または内風呂を備えています。

【温泉】
1，200年を超える修善寺温泉の歴史は、平安時代の807年に空海（弘法大師）が持っていた杖（独鈷杵）で、桂川の岩を一突きしたことで湧出したのが始まりとされています。pH値8.6、メタケイ酸63.2mg/kgのアルカリ性単純温泉の湯は、無味無臭で刺激が弱く優しい肌あたり。皮脂の汚れを落としながら中和し、肌をツルツルとやわらかく整えてくれる美人・美肌の湯です。

【鬼の栖のご朝食】
出汁、米、味噌にこだわりながら手間を惜しまず作る朝御前。焼きたての魚に卵焼き、炊き立ての釜だきご飯に熱いお味噌汁。旅館ならではの朝の食事と共に一日をお始めください。
料理長　中野克俊
※アレルギー対応不可となります。

名湯「修善寺温泉」の湯を注ぐ客室の専用風呂。
五感を何よりも大切にした、離れ宿での静かな時間をご満喫ください。

【客室】
全9室の客室は、数寄屋造りを元に趣向を凝らした設え。
名湯「修善寺温泉」の湯を存分に楽しんでいただけますよう、「鬼の栖」は全ての客室に専用の露天風呂や半露天風呂、または内風呂を備えています。

【温泉】
1，200年を超える修善寺温泉の歴史は、平安時代の807年に空海（弘法大師）が持っていた杖（独鈷杵）で、桂川の岩を一突きしたことで湧出したのが始まりとされています。pH値8.6、メタケイ酸63.2mg/kgのアルカリ性単純温泉の湯は、無味無臭で刺激が弱く優しい肌あたり。皮脂の汚れを落としながら中和し、肌をツルツルとやわらかく整えてくれる美人・美肌の湯です。

旬の食材を各地から取り寄せる季節の味わい。
和食の伝統と創作の双方を大切にした、本格の懐石料理をお楽しみいただけるスタンダードプランになります。

【鬼の栖】
桂川に沿って連なる静かな温泉街のその奥に、風情漂う日本庭園と一体となる全室離れ形式の宿「鬼の栖 おにのすみか」が佇んでおります。苔むした庭石に庭内を流れる水の音。名湯「修善寺温泉」の湯を注ぐ客室の専用風呂。そして至上の食材と趣向を凝らした本格の懐石料理。五感を何よりも大切にした、離れ宿での静かな時間をご満喫ください。

【客室】
全9室の客室は、数寄屋造りを元に趣向を凝らした設え。
名湯「修善寺温泉」の湯を存分に楽しんでいただけますよう、「鬼の栖」は全ての客室に専用の露天風呂や半露天風呂、または内風呂を備えています。

【温泉】
1，200年を超える修善寺温泉の歴史は、平安時代の807年に空海（弘法大師）が持っていた杖（独鈷杵）で、桂川の岩を一突きしたことで湧出したのが始まりとされています。pH値8.6、メタケイ酸63.2mg/kgのアルカリ性単純温泉の湯は、無味無臭で刺激が弱く優しい肌あたり。皮脂の汚れを落としながら中和し、肌をツルツルとやわらかく整えてくれる美人・美肌の湯です。

【料理】
日本の各地より、その時々で一番美味しい旬の食材を取り寄せる厳選食材の数々。
和食の伝統技法を重んじながら、季節の巡りと食材との出会いに遊び心を重ねたここにしかない味わい。
料理人が一品一品心を込めて創り上げる「本格の懐石料理」を存分にご堪能ください。

「ひと手間」を惜しまぬ思い　
国内の旬の食材と、伊豆の伝統食材。その季節と時期ならではの美味しさを大切にした、本格の懐石料理をご用意いたします。日本料理の正統を踏まえた、基本あっての遊び心。ひと口の大きさや切り方など、お客様に寄り添った心遣い。「ひと手間」を惜しまぬ思いを持ってお出しする一皿は、お召し上がりいただく方の心へ必ず響くと信じております。
料理長　中野克俊

※アレルギー対応不可となります。