オーベルジュほまち　三國湊 部屋一覧 宿泊プラン一覧

弁柄風の外壁に格子出窓が特徴的な平入の町家となっております。昔の柱や天井がそのまま残るお部屋にオープン階段など広がりをもたせた造りで、ゆったりお寛ぎいただけます

この客室は、三国の町家の特徴として伝統的な建築様式の「かぐら建て」です。屋根の梁には当時の棟梁による「嘉永元年」の年号が残されており、歴史的にも大変貴重な建物の

三国らしい平入、小屋根、袖壁の外観を可能な限り残した元和菓子屋だった町家です。 客室は既存の天井、床、欄間を残し、当時の暮らしを存分に体験いただけます。 また、

三国で多くの文人墨客に愛された料亭を改装した風格のある建物です。 外観の袖壁、小屋根、出格子、装飾窓や玄関上の吹抜のアール天井など往時の造りを可能な限り残してい

当時の小屋根が残り、出窓の格子や大きな石の蹲（つくばい）や灯篭を配置したお庭が特徴的で非常に規模が大きい町家となっております。

歴史ある町家（かぐら建てや福井の建築様式）を改装した客室で、外観は袖壁などを生かし、笏谷（しゃくだに）石を敷き詰めた玄関など純和風の造りとなっています。全16室

中庭を挟んで湯屋（浴室）が独立したデザインを持つ、特徴的な町家です。建具を可能な限り残し当時の暮らしを存分にご体験いただける客室となっています。