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【期間】2023年06月06日〜2024年12月31日
2023年6月よりプランを全面リニューアル!ご夕食も、ご朝食も品数を増やし、今までよりもお手軽に那古井自慢の会席をご利用頂けるようになりました!都会の繁忙な一日から気を一転、夏目漱石の訪れた小説”草枕”発祥の地小天でその時々に合わせ板前の選ぶ旬の食材を調理した会席料理と150年前から変わらず流れ出る那古井の名湯でゆっくりとお寛ぎ下さい。【お食事】・ご夕食 春の献立(3月〜5月) 前菜 タマクエ葛たたき 菜の花 よもぎ豆腐 馬刺しのカルパッチョ強肴 スモークサーモン オリーブ白醤油吸物 鯛 ゴボウとトマト造里 海の幸鍋物 味彩牛の牛鍋洋菜 天草梅肉ポークの塩焼き 香味味噌御飯 熊本県産ヒノヒカリ止椀 季節の赤出汁 香物 二種盛水菓子 ブラジルプリンと季節の果物・ご朝食こだわりの食材を使用した9品のおかずが詰まった和食膳。季節の野菜がたっぷりのお味噌汁と炊き立ての土鍋御飯、旬の食材を使用した水炊きをご用意。●食事場所について●夕食・朝食共に旬美庭(レストラン)でご提供【御部屋】明治元年創業。創業当時の柱や梁を活かしながら2018年に全館リニューアルしました。歴史の重みを残した和モダンのお部屋でゆっくりお寛ぎください。【大浴場】明治から変わらない無味無臭の柔らかい泉質は疲労回復、美肌に効果があるとされています。・大浴場内アメニティー/TSUBAKI/花王セグレタ/H&S for men/カロヤンスカルプ※ご利用時間は7:00〜22:00迄【御予約上の注意点】・チェックイン15:00〜18:30迄 / チェックアウト翌日10:00迄※御夕食の最終時刻は19:00迄とさせて頂いております。・別途入湯税150円を頂いております。・何故古い建物の上、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
【お食事場所】夕食・朝食共にレストラン 桜の間は入った瞬間、空間の広さに圧倒されます。面積は勿論のこと天井高があり150年上の歴史を物語る梁が一面に広がります。
【お食事場所】夕食・朝食共にレストラン 明治を訪仏させる梅の間。頭上には150年以上前の梁。床には赤の絨毯。どこか・・・郷愁に駆られる空間。
【※ご一読ください】藤の間は、廊下に面したお部屋の為、会話や音が聞こえることがございます。神経質な方はご遠慮ください。【お食事場所】夕食・朝食共にレストラン
【※ご一読ください】竹の間は、大型車が前面道路を通過した際に、揺れを感じることがございます。【お食事場所】夕食・朝食共にレストラン
【お食事場所】夕食・朝食共にレストラン 小グループ、ご家族向きの広々とした和室です。
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※料金表記は、本日より最短で設定されている直近30日間の「金額/食事」内容を目安としています。 ※「部屋が広い順」の並び替えは、およそ1畳分を「1.65平米」として算出した結果を表示しています。 ただし「和室」と「洋室」では広さの計測方法が異なることから、「和室」においては算出された広さ(1.65平米×畳数)に「10平米」加えた値で並び替えます。