ごーやー荘 宿泊プラン一覧

沖縄の歴史を深く知りたい！
観光地としての沖縄とは違う部分に触れてみたい。

沖縄を好きになって何度もリピートする人には、そんなことを感じることが多いようです。


特に沖縄市（旧コザ市）は戦後すぐに米軍基地が置かれた場所で、沖縄の他所とは雰囲気が違います。
戦後の米軍統治下での復興や苦悩などの歴史を基地の門前町で学んでみませんか？


ごーやー荘マスターは沖縄市観光物産振興協会の公認ガイド
マスターが一緒に街を歩いて戦後沖縄の歩みと基地の影響などをご案内いたします。

でも、あまり硬く考えずに
・沖縄市の美味しい多国籍グルメ
・フォトジェニックスポット
などの紹介も合わせてガイドいたします。沖縄の多様な異文化性も楽しんください。


ガイド時間　約90分　火曜日〜日曜日
1. 11:30-13:00
2. 13:00-14:30

ガイド料金（ご宿泊代金には含まれておりません）
1名 2，000円　2名以上お一人1，500円

※本プランはごーやー荘にご宿泊のお客様に沖縄市観光物産振興協会の「After1945-街は歴史博物館-」に準ずるコースをご案内するプランです。
※ガイドの中心となる施設「ヒストリート」は月・祝定休です。それを考慮してガイド希望日時をご検討ください。
※ごーやー荘にご宿泊以外の方、これ以外の時間でガイドをご希望の方は沖縄市観光物産振興協会にお問い合わせください。
※他のガイド・体験等が入っている場合、マスターの都合などにより遂行ができない日もございます。ご予約時のお問い合わせでご連絡いたします。

＊当宿は昔ながらの瓦屋根古民家で沖縄文化体験を楽しむというコンセプトの民宿です。施設の構造上、設備やサービスなどに至らない部分があるかと思いますが、予めご了承ください。
＊古い民家をそのまま利用しているため部屋の仕切りはふすま、板壁となり隣室の音が響く場合がございます。（貸切以外のお客様）深夜の談笑や携帯通話、イヤホンなしの動画視聴などはご遠慮ください。いびきのひどい方、お子様の夜泣きが激しい方、神経質な方は貸切プランでのご宿泊もご検討ください。

沖縄の歴史を深く知りたい！
観光地としての沖縄とは違う部分に触れてみたい。

沖縄を好きになって何度もリピートする人には、そんなことを感じることが多いようです。


・沖縄はその昔、琉球王国という国でした。
・初期の琉球王国は家臣や武将たちの思惑が交錯する戦国時代だったのです。

沖縄市にもグスク跡や王の墓など、琉球戦国時代のロマンと名残りを感じさせるスポットがあるんですよ！名刀「千代金丸」と越来グスクの関わりも？

ごーやー荘マスターは沖縄市観光物産振興協会の公認ガイド。マスターと一緒に歩いて琉球歴史ロマンを楽しんでみませんか？


ガイド時間　約90分　毎日開催
1. 11:30-13:00
2. 13:00-14:30

ガイド料金（ご宿泊代金には含まれておりません）
1名 2，000円　2名以上お一人1，500円

※本プランはごーやー荘にご宿泊のお客様に沖縄市観光物産振興協会の「琉球王朝物語、越来グスクを訪ねて」に準ずるコースをご案内するプランです。
※ごーやー荘にご宿泊以外の方、これ以外の時間でガイドをご希望の方は沖縄市観光物産振興協会にお問い合わせください。
※他のガイド・体験等が入っている場合、マスターの都合などにより遂行ができない日もございます。ご予約時のお問い合わせでご連絡いたします。

＊当宿は昔ながらの瓦屋根古民家で沖縄文化体験を楽しむというコンセプトの民宿です。施設の構造上、設備やサービスなどに至らない部分があるかと思いますが、予めご了承ください。
＊古い民家をそのまま利用しているため部屋の仕切りはふすま、板壁となり隣室の音が響く場合がございます。（貸切以外のお客様）深夜の談笑や携帯通話、イヤホンなしの動画視聴などはご遠慮ください。いびきのひどい方、お子様の夜泣きが激しい方、神経質な方は貸切プランでのご宿泊もご検討ください。

■□■
本プランでご予約希望されるお客様は、備考欄に過去にご宿泊頂いた年代（〇年〇月ごろ。〇年前、といったこと）をご記入ください。
グループやファミリーでご宿泊の場合、代表者名や配偶者名でご宿泊されている場合があります。その方のお名前をご記入ください。
□■□

当宿は古民家の部屋を利用して宿泊して頂くため、いくつかの注意点がございます。
ふすまや板壁で仕切られた客室のため夜間の出入りはお静かお願いしていたり、シャワー・トイレが共用のため客室になく場所が分からなかったり、駐車場の場所が敷地内じゃない場合があるため、それら注意点を必ずチェックインの際にご案内しております。
初めてご宿泊になるお客様は説明を受けて頂かなければ、お客様自身がお困りになることになります。

当宿のチェックイン時間は16時〜20時です。マスター秀がワンオペで運営していますのでこれ以外の時間はスタッフがおらず注意点の説明ができません。（交通渋滞や飛行機遅延などを考慮し若干遅れる程度の場合は対応するようにしていますが、それでも最終受付は21時までです）

一度チェックインして頂きましたら門限はございません。

もしごーやー荘に泊まりたかったけど飛行機の那覇空港到着が19時以降でそこから移動すると20時を過ぎるから、残念だけど今回は泊まれないなぁ〜と思った2018年以降に当宿にご宿泊されたことのある【リピーター様】でしたら、当宿の注意点・システム・設備をご理解いただけていると思いますので、20時過ぎる場合でもお静かに入館して頂くことを条件にご宿泊をお承りいたします。
（2018年に客室レイアウトが大幅に変わっているため、これ以前にご宿泊経験のあるリピーター様も初めての方同様通常時間内にチェックインしてください）

本プランで予約できたから遅く行っても大丈夫だ〜とお思いにならず
当宿は「沖縄文化体験の入り口」として夕刻には三線ライブを披露したり、併設飲食施設のパーラーアラマンダで沖縄の日常的な料理を提供したりしてします。
これらの沖縄文化を体験してもらいたい！ただ泊まるだけの宿ではない楽しみをできれば体験してもらいたいと思っております。

約6畳のフローリング部屋にシングルベッド2台を置いた「洋室」をドミトリーでご利用いただきます。ベッドはカーテンで仕切り、半個室のような感覚でご利用頂けます。

伝統的な沖縄古民家の「裏座」と呼ばれる部分で主に寝室として利用されていたお部屋です。
リーズナブルに古民家宿泊を体験したいお客様に喜ばれています。

※本プランは「女性専用」プランです。男性の方が本プランでご予約された場合、ご宿泊出来ません。
※ドミトリーですので、同性の方との相部屋になります。深夜のお部屋への出入りなどには十分ご配慮ください。
※ベッドの仕切りは防炎カーテン、お部屋の仕切りは板壁と木枠のガラス窓になります。そのため隣室や屋外の物音が響く場合がございます。
※同様に話し声も響く場合がございますので、深夜の携帯電話などのご利用はご遠慮ください。
※約6畳ほどの縦長の部屋にベッドを置いているため、多少窮屈に感じる場合がございます。お荷物が多いお客様の場合は、かなり窮屈に感じる場合がございます。

■□■□■　宿主からのひとこと　■□■□■
ごーやー荘のある沖縄市は那覇から車で約1時間。沖縄本島中部に位置し、海中道路や北谷アメリカンビレッジも車で約20〜30分の観光に便利なエリア。本土復帰前は「コザ市」と呼ばれ嘉手納基地の門前町だった頃の70年代の雰囲気も残しつつ瓦屋根の集落も残る下町風情が漂う街。賑やかな観光地とはまた違った落ち着いた雰囲気の沖縄を探してみてください。

ミュージックタウン。ゲート通りまで徒歩10分
中部農連市場の朝市まで徒歩10分　朝4時〜お昼頃。日曜休み
中乃湯 銭湯まで徒歩10分　昼2時〜夜6時受付。日木休み
沖縄こどもの国まで徒歩20分　火曜休み
東南植物楽園まで車15分

約6畳のフローリング部屋にシングルベッド2台を置いた「洋室」をドミトリーでご利用いただきます。ベッドはカーテンで仕切り、半個室のような感覚でご利用頂けます。

伝統的な沖縄古民家の「裏座」と呼ばれる部分で主に寝室として利用されていたお部屋です。
リーズナブルに古民家宿泊を体験したいお客様に喜ばれています。

※本プランは「男性専用」プランです。女性の方が本プランでご予約された場合、ご宿泊出来ません。

※ドミトリーですので、同性の方との相部屋になります。深夜のお部屋への出入りなどには十分ご配慮ください。
※ベッドの仕切りは防炎カーテン、お部屋の仕切りは板壁と木枠のガラス窓になります。そのため隣室や屋外の物音が響く場合がございます。
※同様に話し声も響く場合がございますので、深夜の携帯電話などのご利用はご遠慮ください。
※約6畳ほどの縦長の部屋にベッドを置いているため、多少窮屈に感じる場合がございます。お荷物が多いお客様の場合は、かなり窮屈に感じる場合がございます。


■□■□■　宿主からのひとこと　■□■□■
ごーやー荘のある沖縄市は那覇から車で約1時間。沖縄本島中部に位置し、海中道路や北谷アメリカンビレッジも車で約20〜30分の観光に便利なエリア。本土復帰前は「コザ市」と呼ばれ嘉手納基地の門前町だった頃の70年代の雰囲気も残しつつ瓦屋根の集落も残る下町風情が漂う街。賑やかな観光地とはまた違った落ち着いた雰囲気の沖縄を探してみてください。

ミュージックタウン。ゲート通りまで徒歩10分
中部農連市場の朝市まで徒歩10分　朝4時〜お昼頃。日曜休み
中乃湯 銭湯まで徒歩10分　昼2時〜夜6時受付。日木休み
沖縄こどもの国まで徒歩20分　火曜休み
東南植物楽園まで車15分