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次の間つきのゆったりとしたお部屋です。床の間の額は当楼に来泊された絵師の寄せ書きです。額 大辻桃源 書 「寫百童集」 ※現地カード決済も可
部屋設備・備品中庭では7月末から9月にかけて、サルスベリの大木が美しい花を咲かせます。高倉テル氏が「箱根用水」を題材とした「箱根風雲録」執筆したのもこの部屋です。
部屋設備・備品川端康成先生は川音が聞こえないこの部屋を好み、執筆活動を行いました。文豪のこよなく愛したお部屋でのひとときをご堪能ください。
部屋設備・備品春は小鳥のさえずり、夏は揚坂山の川岸に光る蛍、そして秋にかけて沢山の花を咲かせるサルスベリが窓辺を彩ります。劇作家北條秀司先生もこの部屋で書き物をされました。
部屋設備・備品7月下旬頃より9月にかけてサルスベリの大木が目の前に美しい花を咲かせてくれます。歌手の林伊佐緒さんは、この部屋がお気に入りでご家族で滞在されました。
部屋設備・備品この部屋の天井の竹は煤竹を利用しています。外国の方々にも喜ばれています。窓外の栴檀(せんだん)の大木は5月末から6月頃に薄紫の可愛いい花を沢山咲かせます。
部屋設備・備品木造3階建ての部屋は今や希少です。見晴らしの良さが自慢の部屋で、目前の揚坂山の四季折々の風情が眺められます。10月末頃には木犀の花の香を風が運んでくれます。
部屋設備・備品5月頃は向いの揚坂山の緑の中に揺れる山藤が美しく眺められます。6月頃には目の前で栴檀(せんだん)の大木が薄紫の可愛い花をつけ、11月末には山の木々が色付きます。
部屋設備・備品部屋から見えるもみじの新緑と秋の紅葉は屋内を染めるばかりの鮮やかさです。4月から6月中は河鹿の声も聞こえます。幸田露伴先生や大辻司郎さんもこの景色を好まれました
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※料金表記は、本日より最短で設定されている直近30日間の「金額/食事」内容を目安としています。
※「部屋が広い順」の並び替えは、およそ1畳分を「1.65平米」として算出した結果を表示しています。
ただし「和室」と「洋室」では広さの計測方法が異なることから、「和室」においては算出された広さ(1.65平米×畳数)に「10平米」加えた値で並び替えます。