大正15年の建築当時のまま残した“屋根裏部屋”のような雰囲気の部屋です。天井は杉の正目板、松竹梅の欄間です。冷房は今後も取り付けません。
キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
不泊については以下の通り頂戴いたします。連絡なしの不泊/不着 :宿泊料金の100%